「7月14日版」四季報分析で見つけた注目銘柄!大化け期待の5銘柄を厳選紹介!
本日の東京株式市場では、小売、EC、農業関連、ドラッグストア、フィットネスなど内需関連株を中心に売買が交錯した。業績期待や消費関連への物色が続く一方、利益確定売りに押される銘柄もあり、個別材料を背景に値動きが分かれた。
家電量販店:ビックカメラ(3048)
家電量販店大手のビックカメラ(3048)は後場に入り失速した。前場には一時1,707円まで上昇したものの、その後は利益確定売りに押され、後場には一時1,620.5円と前日終値を下回る場面もみられた。短期的な上昇の反動から上値の重い展開となった。
EC:メルカリ(4385)
フリーマーケットアプリを運営するメルカリ(4385)が大幅反発。一時は4,860円まで上昇し、7月10日に付けた年初来高値4,853円を更新した。午後2時5分現在では前日比107円(2.3%)高の4,819円で推移しており、国内事業の収益改善や成長期待を背景に買いが優勢となった。
種苗:サカタのタネ(1377)
種苗大手のサカタのタネ(1377)が大幅続伸。一時は4,715円まで上昇し、4月6日の年初来高値を更新した。午後1時50分現在では前日比205円(4.7%)高の4,590円で推移しており、海外事業の成長期待や安定した業績が評価された。
ドラッグストア:クリエイトSDホールディングス(3148)
首都圏を中心にドラッグストアを展開するクリエイトSDホールディングス(3148)が大幅続伸。午後1時25分現在では前日比125円(3.8%)高の3,405円で推移し、一時は3,415円まで上昇した。ディフェンシブ銘柄としての魅力に加え、安定した業績への期待が買いを支えた。
フィットネス:カーブスホールディングス(7085)
女性向けフィットネスクラブ「カーブス」を運営するカーブスホールディングス(7085)が急反発。一時は1,002円まで上昇し、6月29日の年初来高値940円を更新した。午後0時57分現在では前日比85円(9.3%)高の995円と、東証プライム市場の値上がり率トップで推移している。会員数の回復や収益拡大への期待が株価を押し上げた。
全体として、内需関連株には安定成長を評価した買いが続いた一方、短期的に上昇していた銘柄では利益確定売りも見られた。業績の確実性や消費動向を背景とした選別物色が続いており、個別企業の成長性が引き続き注目されそうだ。
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